戦場へ向かうピストル=写真
ピストルさん、35歳のお誕生日おめでとうございます。
ミチシゲさんやわが宿敵の亀井さんなどの誕生日は
見当もつきませんが
あなた様の誕生日はおかげ様できちんと覚えています。
・・・なんだかなぁw
■
ハロショが俺を呼んでいる。明日買いに行ってきます。
ヤフオクで落とすとか、ましてや通販なんて邪道ですからね。
それじゃあ味も素っ気もありません。
大の大人の社交場であるハロショに出向いて買うからこそ意味があると思うんです。
まぁ社交的な人なんて1人もいませんけど。
ハロメンの写真に囲まれるだけであんなに楽しい気持ちになれるのなら
将来、家を改築する際は、ハロショ風の部屋をコッソリ造ってみたいですね。
本棚の裏に隠し扉があり、中に入ると四方の壁の隅々まで田中さんの写真が!
多分その部屋から出てこないと思います。そこでミイラとなって発見されるかもしれません。
まぁそんな部屋でひっそりと生涯を終えるってのも憧れますね。
◇
「田中れいな写真集」が6000部ほど増刷されるそうで。めでたい。
まだ買われていない方はこの機会に是非。
そういや小川麻琴写真集も今刷ってるんだよなぁ・・・いや深い意味はありませんよ。
■
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/01/010204/01.pdf
国土交通省のHPに美勇伝の歌詞が載ってら!
なんか笑える。こういった官庁HPの資料にはよく目を通すのですが
こんな楽しげなプレスリリースは初めて。楽しいねぇ。ホント楽しい。
東京では石を投げれば有名人に当たりますよ
この歳でなぜか自動車教習所に通っている不思議な人でお馴染みのワタクシですが、今日、とあるタレントさん(女性)と50分の間、狭い車中で過ごし運転スキルの見せ合いっこをするという珍体験をして参りました。ウヒョー!
といってもハロメンじゃありませんよ。年齢はハロメンと同じくらいですが。
あちらは当然プライベートでのことなので名前は控えておきます。
迷惑がかかるかもしれませんからね。
とりあえずこの場は「ゼクシーさん」と呼んどきます。
免許をお持ちの方は分かると思いますが、生徒数人で行なう路上教習でのことです。
教習員が運転席にボクとゼクシーさんで後部座席に乗り込んだのですが
ゼクシーさんが震えてらっしゃるw
小娘1人にワーギャー言う歳でもないんですが(大嘘)
タレントさんが見ず知らずの一般人の男と後部座席に2人きりになるってのは
普通じゃないことですし向こうさんが不安がるのも当然なので、
タレントであると気付いていないふりをしときました。
当のゼクシィさんは深めの帽子に伊達メガネで芸能人オーラ全開だったんですけど(笑)。
運転順を決めるためジャンケンをしたり、教習員を交えて少し雑談をすると、
ゼクシーさんの緊張も解れた様子。よかったよかった。
運転中にボクが軽く冗談を言うと、オーバーに笑ってくれましたし
なかなか快活な娘さんで性格も良さそうな感じ。運転も上手い方かな。
「どっち?」「とまっとく?」などと教習員に向かってタメ口をきく大変フレンドリーな一面も。
オモロイ子なので少し推してみようかな。まぁ貴重な体験ができました。
ただ、一つ心残りが。
「モーニング娘。の田中れいなさんと友達になってあげてください!あの子可哀相ナンデス!!」
とお願いするのを忘れていた・・・。田中さんごめん!
サンスポ「なっち活動自粛延期」記事
これ、きちんと確認とらず書いたんだな。comの方が削除したってことは事務所から
「ちょっと何書いてるんですか!そういう意味じゃありませんから!」
とお昼すぎあたりに電話がかかってきたんでしょうね。
サンスポはベタ記事だといい加減に書いたり載せたりしますからねー。
結果をお伝えするのを忘れてました
矢文作戦大失敗。実は弓すら用意してませんでした。
楽天で「弓」で検索しても仮面ライダーの奴しか出てきやしない。
この時点で黄色いサイリウムで切腹すべきところですが
(15歳のとき父から十文字切りの作法を習いました)
まぁ回廊から直線距離で3メートルほどの席だったので、隙あらば手渡しの直訴を試みることに。
いつでも飛び出せるよう懐に「果たし状風ファンレター」を用意していたのですが、
田中れいなさんはボクの席の前で一度も立ち止まってくれませんでした。
仕方ないので卒コン終了後、会場入り口すぐ右手のお姉さんに渡しておきました。
「れいなにですね。ありがとうございます」的なことまで言われましたよ。
ファンレターって普通に受理してくれるんですね。
読まれたわけでもないのになぜか達成感に満たされております。イェイイェイ。
◇
涙の量のコントロールが上手く出来ず約6分間泣き続けていた田中さん。
田中さんの努力をきちんと見ていてくれたかおりんリーダーの卒業だからね。
滅多なことでは泣かない子だし、泣くという行為に慣れていないんじゃないかな。
あの泣きっぷりを見ると「まだまだ子供なんだね」とも。うん、かわいかった。
150円で得られる幸せ
「4 2 × ×」
これでピンと来る人は立派な田中ジャンキー。
6期推しの人にもわかるかな。気になる人は気にしててください。
◇
週刊文春2月3日号「小林薫がのめりこんだ過激ロリコン市場に小誌記者が潜入」の記事に気になる記述を見つけた。ブルセラショップが規制によって廃業に追い込まれ、行き場を失った下着マニアが、カネのない遠征ジャニヲタなど狙いコンサート会場で直接交渉しているそうだ。追っかけの資金を捻出するため水商売に走るという話はよく耳にするが、現場でパンツを売っていたとは。ジャニヲタの方々も大変なんだな。
ハロヲタの場合、誰も下着を買ってくれないから「転売」で稼ぐ。
どちらもグレーな資金調達方法。この勝負、引き分けかな。
◇
明日はもう大乱舞コンですね。
今回の卒業は“ページ”を捲るのが早すぎて緊張感を欠いているんだけど
ファンレターを書き終える当日未明には卒コンモードになってるはず。じゃないと困る。