マジメなこと書くのは辞めました。

だって、アクセス悪いんだもん（笑）。いや、この「声なき声」をきちんと受け止めたいな、と。実生活が真面目な分、ネットに娯楽性を求めるのは当然ですからね。「ネットでまで堅苦しいこと考えたくないし」という声だと受け止めました。とはいえ、物事を真面目に文章化することに慣れてしまっていて、「ワタクシ」の入った文章は苦手なんですよ、ワタクシ。まぁ親しい仲間に話しているようなトピックや口調で気軽に続けてみようかと思います。
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そんなこんなでいつのまにか田中れいなさんが15歳になってしまいました。えらいこっちゃです。ご存知の方も多いかと思いますが、僕は「15歳しか推せない」という変な体質でして、16歳になった途端、お熱が冷めてしまうのです。ということは「田中れいな推しは来年の11月10日まで」ということになります。そんな重大事実に一昨日、気がつきました。よくわかりませんが焦ってきてます。とりあえず今を頑張ろうかと思います。
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でも、まぁ今は無茶苦茶楽しいです。特になにもないんですが、れいなが15歳というだけでテンションが上がってます。いつからこんな変態になってしまったんだろうか。まぁ、15歳になるまで8ヶ月待ちましたからね。「もういくつ寝ると15歳〜♪」と毎夜歌ってましたからね。まぁそれは嘘ですけど。「別に待つ必要なかったじゃん」というご指摘はごもっともなんですが、その辺はぼかぁ律儀な性格でして、「解禁」とか「縛り」とかを勝手に設定してしまうクセがあるんです。解禁後の「解放感」ってやつが好きなんだろうな。それだけで嬉しくなってしまう。だからこそ今が楽しい。解放感バカですね。
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11月11日は何してたかって？ちゃんとマジヲタっぽいことしてましたよ。前日に写真集を購入。書店で写真集を手にしてレジまで行くのに30分要し、さらに単品で買う度胸がなくきくちＰの本を上に添えてレジに出しましたがなんとか購入できました（きくちＰと自分との意外な接点を本で見つけることが出来たので結果オーライ）。そして、日付を変わり11日を迎えたあと、体を清め、正座し写真集に向かい２礼２拍１礼（神道なので）。儀式はいいですね。気持ちが引き締まります。そんなプレイで楽しみました。
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加護ちゃん写真集の発売当時、ピストルが「聖書や！聖書やで！」と叫んでいたのが正直、理解できなかったクチですが、今になって納得。ラジ宴「ピストル卒業ＳＰ」ピストル史の再現ドラマで「イチゴがよー！イチゴがよー！」と泣きながら僕に訴えかけてきましたが、ボクがやるなら「ウキワがよーウキワがよー」だな。まぁそんな再現ドラマは絶対にやりませんけど。
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「れいな推し」や「れいなヲタ」という肩書きはあまり好きではないので「田中バカ」で通したいと思います。バンカラで良いでしょ？「田中バカ」って。「空手バカ一代」を彷彿とさせますよね。ただ「田中バカ一年」にならないよう気をつけますｗ。

はい、“ワタクシ”の文章でした。